プログラミング

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Scratchで猫がチーズを探し回る簡単な迷路ゲームを作る4

Scratch 1.4で猫が迷路の中でチーズを探し回る簡単な迷路ゲームを作る最終の4回目。今回は敵の虫を増やしたり、メッセージという機能でスプライト同士のやり取りが簡単にできることを学ぶ。ゲームは完成してからが改良のスタートで終わりはない。
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Scratchで猫がチーズを探し回る簡単な迷路ゲームを作る3

Scratch 1.4バージョンで猫が迷路の中でチーズを探し回るゲーム作りの3回目。今回は猫のネコチンと邪魔をする虫が、迷路の壁に触れたら方向を転換して進めるようにするプログラムを作ります。どちらも壁に接触した時の動作がポイントです。
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Scratchで猫がチーズを探し回る簡単な迷路ゲームを作る2

あえてScratch 1.4の古いバージョンのオフラインエディターを使って簡単な迷路ゲームを作る2回目。今回は迷路を作る作業が主だが、背景としてでなくスプライトとして作るのがポイントだ。コマンド「wait until ~」の使い方も学ぶ。
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Scratchで猫がチーズを探し回る簡単な迷路ゲームを作る1

Scratch1.4版で、猫が迷路の中のチーズを探し回るゲームを何回かに分けて作る。猫を邪魔するのは幽霊と虫達。猫がチーズを探し当てると、得点が入り、幽霊と虫が猫に触れればゲームオーバー。簡単なゲームだが役に立つテクニックが色々入っている。
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Scratchで初めて作る簡単な迷路ゲーム1:ネズミとチーズを作る

Scratchで簡単な迷路を使ったゲームを作る。迷路のどこかにあるチーズをネズミが探し回る。ゆうれいと虫がネズミを邪魔をする。ネズミがチーズを探せればポイントが入る。このポイントを競うゲームになる。今回は主人公のネズミとチーズの設定をした。
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Scratchで超簡単なんちゃって「シューティングゲーム」を作る

Scratch初歩の段階のまとめとして本当に簡単なゲームを作った。参考書の説明通りに作っただけだが、今まで気が付かなかったコマンドの使い方や使う目的が理解できたのが収穫だ。プログラミング万年初心者の私にとっては立派なシューティングデームだ。
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Scratchのメッセージコマンドで、3人のヤングの会話を試した

Scratchのメッセージコマンドで3人のヤングの会話を設定してみた。Scratchに提供されている画像で試したが、自前のもっと細かい動作の画像を用意すれば、漫才やコントの場面などを雰囲気を持って描写できると感じた。
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Scratchで座標を意識しながらハートの形の一筆書きに挑戦

Scratchで座標のことを学んだので、座標を意識しながらハートの形を一筆書きするプログラムを作ってみたくなった。最初は適当にスプライトを動かしながら手書きしたようなハートを描いたが、予め座標を設定してきれいなハートを描きたくなった。
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Scratchで質問した文字列とリストを使いイケてる俳句を作った

Scratchにもデータを格納するリストがある。リストを使うとデータを組み合わせたり加工したりできる。試しに言葉(文字列)をランダムに組み合わせて俳句が作れるか考えた。上の句の5文字だけ答えるだけでいくつも俳句が作れた。意外とイケてるかも。
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Scratchで変数と四則演算コマンドを使って1桁電卓を作った

Scratchにも変数や平方根、対数、指数などの計算をするコマンドが揃っている。変数と計算から電卓を連想すたので、教科書にはなかったが1桁電卓を作ってみたくなった。普通の電卓のように作るにはもっと知識が必要だがScratchでも作れるのか?