Linux

古いノートPCが最後にたどり着いたOSがAntiX Linuxだったとは-2

何度インストールしても再起動できなくて諦めていたAntiX Linuxを、最後の挑戦と覚悟してトライした結果、再起動に失敗していた原因を突き止め、見事にインストールに成功できた。私の古いノートパソコンにとって最後のOSになることは間違いない。
Linux

古いノートPCが最後にたどり着いたOSがAntiX Linuxだったとは-1

設定が難しすぎず、いくら軽量とはいっても、クセのないLinuxはあまり魅力を感じない。動作が安定しているに越したことはないけれど、とんがった部分がある方がいい。そんなわがままな思いをいだきながら古いノートPCにあったLinuxを探していた。
Linux

PeppermintOSにインストールしたマインドマップVYMの日本語入力設定

使い始めたPeppermintOSにVYMというマインドマップアプリをインストールしたが、そのままでは日本語入力ができなかった。「こういう日本語入力に対応してないアプリあるよな」と諦めかけたが、ChatGPTに相談したら見事に解決できた。
Linux

PeppermintOSとの出会いと日本語入力の設定で苦労したこと

私の古いノートパソコンでもストレスなく動くLinuxを探していてPeppermintOSと出会った。余計なものが付いていないOSだが、そのシンプルさと軽快さが気に入った。デザインも好みだ。日本語入力でかなり苦労した。でも憎めないOSなのだ。
中国語

中国語をYouTubeで勉強01たった1つの語順で出来てるなんて知らなかった!

何度も挫折したが、懲りずにまた中国語をYouTubeで勉強していこうと思う。「中国語の語順はたった1つ」と解説する動画を見つけて、中国語に感じていた文法の複雑なイメージが一気に軽くなったので、このチャンネルを教科書にして基礎から勉強したい。
哲学

池田晶子様、あなたの「意見と考えは違う」から弁証法を想起しました

池田晶子氏の「意見と考えは違う」という主張に違和感を覚えた私は、むしろ彼女の考えを補完したくなった。自分勝手な意見よりも誰もが正しいと思う考えを尊重するなら、どうしたらより良い考えを見つけられるか、可能性のある具体的な方法を弁証法に求めた。
哲学

拝啓池田晶子様、自分の個性とは何ですか?本当の自分とは何ですか?

『14歳の君へ どう考えどう生きるか』で、個性とは本当の自分のことだと説かれていた。本当の自分とはありのままの自分なのだと。でも、ありのままの自分なんて私にはわからない。ありのままの自分とは何かと考え続ける自分なら確かに自分なのだと思える。
哲学

『14歳の君へ どう考えどう生きるか』を読んで私が考えたこと01

『14歳の君へ どう考えどう生きるか』(池田晶子著)を読んで、私は嫌われる恐れと好かれたい恐れについて考えた。自分に自信がないから恐れる。恐れる原因は私にもわかっている。問題はどうしたら恐れずに生きられるかだ。その生き方について考えてみた。
英語

meetとseeのニュアンスの違いと使い方を徹底的に学び身につける

meetとseeのニュアンスの違いは知っているつもりだったが、詳しく学んでみると再確認した点と、認識を新たにした面があった。meetとseeでは決定的に違う部分と曖昧な感じの部分もあるが、基本を押さえれば違いに納得ができて使い分けられる。
英語

speak,talk,say,tellの違いを身につくように徹底的に学ぶ

speak,talk,say,tellの違いをいい加減に理解していた。ニュアンスの違いや使う場面の違いを徹底的に身につけたいと思った。参考書でもかなり理解できたが、AIのGemini,ChatGPT,Perplexityの意見も訊いてみたら理解が深まった。