考えること

ヘーゲルの弁証法と現在の社会をAIのGeminiと問答してわかったこと

ヘーゲルの弁証法を、AIのGeminiと現在の社会を弁証法的にどう見るか問答した。わかったのは、社会がより良い方向に発展するためには、自然の成り行きに任せていては実現するものではなくて、国家を国民が導くようにかかわる必要があるということだ。
Scratch

Scratchで初めて作る簡単な迷路ゲーム1:ネズミとチーズを作る

Scratchで簡単な迷路を使ったゲームを作る。迷路のどこかにあるチーズをネズミが探し回る。ゆうれいと虫がネズミを邪魔をする。ネズミがチーズを探せればポイントが入る。このポイントを競うゲームになる。今回は主人公のネズミとチーズの設定をした。
英語

英語のpresentとgiftの違いを理解したら神様からのgiftは何か考えた

英語のpresentとgiftの違いを勉強した。愛情と義理、プライベートと公みたいな違いがあることがわかった。presentを最近していない私は、神様から才能というgiftを受け取るには、人への感謝というpresentをしなければならないと思った。
英語

知ってるつもりだったshopとstore、houseとhomeの違いが良く理解できた

以前買ったまま本棚に眠っていた『読まずにわかる こあら式英語のニュアンス図鑑』(こあらの学校著)という本で、日本語にすると同じ意味になってしまうshopとstore、houseとhomeの違いが良く理解できた。知らなかったことが良くわかった。
考えること

カントの哲学から醜い本能を乗り越える美しい真理とは何かを考えた

カントは人間が求めることが出来る真理は人間だけの限定された真理に過ぎないと説いた。しかし、私は弱いものを守ろうとする愛情は万物共有の真理であると思う。これからは、弱いものに愛情を向けるべきで、そのためには外側にでなく個人の心に求めるべきだ。
物語

嫌いなことを元に「もしも究極の選択を迫られたら?」から物語を作る

自分の嫌いなことは自分の欠点でもあり、それだけ悩みの種として思い入れが深い。だから物語のテーマの題材になりやすいと思う。でも、あまり大きなテーマを選んでしまうと物語の展開をコントロールできない。自分の中に大きなテーマを扱う力量がないからだ。
物語

自分の好きなことを「もしも〇〇だったら」と想像して物語を考える

「もしも〇〇だったら」と仮定して物語を想像する時に「自分の好きなこと」をヒントにすることを提案する。自分の好きなことなら何らかの思い入れや経験が役に立つはずだ。今回、物語の常識を超える部分にリアリティを持たせるのに伏線の重要性を実感できた。
物語

自分の一日に「もしも〇〇だったら」と問い常識を超えた物語を考えた

常識で身の回りを囲まれている。この常識は自分で囲ったものだ。物語を創造するためには、これらの常識を超えなければならない。身近なことなら常識を超えるのは難しくない。今回は自分の一日の生活を振り返ってみた。常識を超えると物語の入口が見えてくる。
物語

有り得ないことを「もしも〇〇だったら」と想像して物語を考える1

物語を作る簡単な方法はないかと考えている。簡単というのは、苦しまずに、何かシステムのような決まった工程を踏めば、誰でも物語を作れるような方法という意味だ。私はその方法として、有り得ないことを「もしも〇〇だったら」と想像することを試してみた。
物語

【実践記】主人公と社会問題を組み合わせて物語を考えてみた結果は?

物語はどうやって作れば良いのか?特別訴えたいテーマやアイデアを持たない私には、最初に何をすれば良いのかが一番の課題だった。物語に最低限必要な二つの要素を組み合わせたら出来るのではないかと考えた。無関係な二つの要素を機械的に組み合わせるのだ。