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Scratch

Scratchで初めて作る簡単な迷路ゲーム1:ネズミとチーズを作る

Scratchで簡単な迷路を使ったゲームを作る。迷路のどこかにあるチーズをネズミが探し回る。ゆうれいと虫がネズミを邪魔をする。ネズミがチーズを探せればポイントが入る。このポイントを競うゲームになる。今回は主人公のネズミとチーズの設定をした。
英語

英語のpresentとgiftの違いを理解したら神様からのgiftは何か考えた

英語のpresentとgiftの違いを勉強した。愛情と義理、プライベートと公みたいな違いがあることがわかった。presentを最近していない私は、神様から才能というgiftを受け取るには、人への感謝というpresentをしなければならないと思った。
英語

知ってるつもりだったshopとstore、houseとhomeの違いが良く理解できた

以前買ったまま本棚に眠っていた『読まずにわかる こあら式英語のニュアンス図鑑』(こあらの学校著)という本で、日本語にすると同じ意味になってしまうshopとstore、houseとhomeの違いが良く理解できた。知らなかったことが良くわかった。
哲学

カントの哲学から醜い本能を乗り越える美しい真理とは何かを考えた

カントは人間が求めることが出来る真理は人間だけの限定された真理に過ぎないと説いた。しかし、私は弱いものを守ろうとする愛情は万物共有の真理であると思う。これからは、弱いものに愛情を向けるべきで、そのためには外側にでなく個人の心に求めるべきだ。
哲学

ヒュームの経験論の前にプラトンのイデア論は耐えられるのだろうか?

18世紀のイギリスの哲学者ヒュームは、真理は経験したことを組み合わせた概念に過ぎないと唱えた。プラトンのイデア論を擁護する私は、経験とは真理を発見するプロセスで、真理そのものを創出するものではないと思っている。イデアは存在すると信じている。
哲学

デカルトの「我思う、故に我在り」はそんなに意義のあることなのか?

デカルトの「我思う、故に我在り」は、「思う」自分の「存在」は疑いようもないことを証明したという。しかし、思うが思うまいが、真理は初めから存在していると私は思う。大事なことは、「何を」思うか?「誰が」思うか?を問うべきで、自分が何を思うかだ。
Scratch

Scratchで超簡単なんちゃって「シューティングゲーム」を作る

Scratch初歩の段階のまとめとして本当に簡単なゲームを作った。参考書の説明通りに作っただけだが、今まで気が付かなかったコマンドの使い方や使う目的が理解できたのが収穫だ。プログラミング万年初心者の私にとっては立派なシューティングデームだ。
Scratch

Scratchのメッセージコマンドで、3人のヤングの会話を試した

Scratchのメッセージコマンドで3人のヤングの会話を設定してみた。Scratchに提供されている画像で試したが、自前のもっと細かい動作の画像を用意すれば、漫才やコントの場面などを雰囲気を持って描写できると感じた。
哲学

プラトンが在ると説く絶対的な真理=イデアの存在を証明するものは?

哲学者プラトンが唱えた、イデアという絶対的な真理が元々存在しているという考え方は、私が世界を理解するのに腑に落ちることが多かった。良心という善なるイデアも、元々誰の心の中にも在るはずだと思っていたからだ。イデアの存在は証明できるのだろうか?
哲学

ギリシャの哲学者プロタゴラスの相対主義から論破とは何かを考えてみた

論破って何だろう?ギリシャの哲学者プロタゴラスは、政治家との討論に相対主義の見地から挑み勝利した。不完全な人間には神のような絶対的な主張はできない。相対主義は不完全な人間にとって有利な論法に見える。ただ、簡単に論破などと言って欲しくはない。