2025-06

Scratch

Scratchで猫がチーズを探し回る簡単な迷路ゲームを作る3

Scratch 1.4バージョンで猫が迷路の中でチーズを探し回るゲーム作りの3回目。今回は猫のネコチンと邪魔をする虫が、迷路の壁に触れたら方向を転換して進めるようにするプログラムを作ります。どちらも壁に接触した時の動作がポイントです。
Scratch

Scratchで猫がチーズを探し回る簡単な迷路ゲームを作る2

あえてScratch 1.4の古いバージョンのオフラインエディターを使って簡単な迷路ゲームを作る2回目。今回は迷路を作る作業が主だが、背景としてでなくスプライトとして作るのがポイントだ。コマンド「wait until ~」の使い方も学ぶ。
Scratch

Scratchで猫がチーズを探し回る簡単な迷路ゲームを作る1

Scratch1.4版で、猫が迷路の中のチーズを探し回るゲームを何回かに分けて作る。猫を邪魔するのは幽霊と虫達。猫がチーズを探し当てると、得点が入り、幽霊と虫が猫に触れればゲームオーバー。簡単なゲームだが役に立つテクニックが色々入っている。
英語

gameとmatchの違いを勉強して発見した独自理論を無料公開!

英語のgameとmatchの違いを勉強したら、いくつかの基本的な区分の仕方があることを知った。それでも何だか漠然としていたので統一的な区分ルールがないか考察した結果、大方の競技を満足させる独自理論を発見したので、今回惜しみなく無料公開する。
英語

冠詞の使い方を勉強したら懐かしいグループサウンズを思い出した

aとかtheの冠詞の使い方は知っているようで知らないことが多く、案外あいまいなまま理解している。改めて勉強したら特に不定冠詞のtheの使い方に新鮮な発見があった。theというのは対象の名詞を具体化したイメージに作り上げるように思えてくる。
哲学

サルトルとレヴィ・ストロースの対立した歴史観から『火の鳥』を思う

サルトルとレヴィ・ストロースの歴史観は正反対だ。果たして歴史は直線的に進化していくのか、それとも同じような歴史をただ繰り返しているだけなのか?両者の歴史観を見て私はどちらにも同意できなかった。どちらも半分正しく半分間違っているように思えた。
哲学

ヘーゲルの弁証法と現在の社会をAIのGeminiと問答してわかったこと

ヘーゲルの弁証法を、AIのGeminiと現在の社会を弁証法的にどう見るか問答した。わかったのは、社会がより良い方向に発展するためには、自然の成り行きに任せていては実現するものではなくて、国家を国民が導くようにかかわる必要があるということだ。
Scratch

Scratchで初めて作る簡単な迷路ゲーム1:ネズミとチーズを作る

Scratchで簡単な迷路を使ったゲームを作る。迷路のどこかにあるチーズをネズミが探し回る。ゆうれいと虫がネズミを邪魔をする。ネズミがチーズを探せればポイントが入る。このポイントを競うゲームになる。今回は主人公のネズミとチーズの設定をした。
英語

英語のpresentとgiftの違いを理解したら神様からのgiftは何か考えた

英語のpresentとgiftの違いを勉強した。愛情と義理、プライベートと公みたいな違いがあることがわかった。presentを最近していない私は、神様から才能というgiftを受け取るには、人への感謝というpresentをしなければならないと思った。
英語

知ってるつもりだったshopとstore、houseとhomeの違いが良く理解できた

以前買ったまま本棚に眠っていた『読まずにわかる こあら式英語のニュアンス図鑑』(こあらの学校著)という本で、日本語にすると同じ意味になってしまうshopとstore、houseとhomeの違いが良く理解できた。知らなかったことが良くわかった。